アスベックスの仲間たちへインタビュー!

現場職人・現場スタッフ

工事部 田中さん @平塚営業所
工事部 田中さん @平塚営業所
名前 田中さん
所属 工事部・平塚営業所
入社 入社4年目(入社半年で班長に)
前職 飲食店店長・リフォーム営業・タクシー運転手
Q.1
アスベックスで働きたいと思った理由はなんでしょうか?
昔から「価値のあるモノ」を提供したいという想いがあり、建設業の中でも解体、その中でもさらに専門的な工事を扱うアスベックスに入社しました。アスベストに対する抵抗感はなかったです。社長との面接では、「とりあえずやってみよう!」「夏はアツいからね!」と、2つだけアドバイスをもらいました(笑)
Q.2
入社してから現在まで、どんなシゴトをしましたか?
未経験だったので、入社して最初の半年は、先輩や協力会社の方に現場作業を教わっていました。半年後には職長として少しずつ現場リーダーを任せてもらい、作業だけじゃなく、仕事の段取りや職人さんたちとのやり取りを覚えていきました。それにつれて、任される現場の規模も大きくなっていきましたね。
Q.3
アスベックスの会社の雰囲気はどうですか?
私と違って、現場社員がみんな若い!でも、年齢を気にさせない話しやすさがあって安心しました。シロウトの私に対して、先輩社員も協力会社の職人さんも、イチからしっかり教えてくれて、優しい会社という印象です。解体業イコール体育会系でザツなイメージだったので、組織としてしっかりした会社だと思います!
Q.4
アスベックスで良かったなと思うことはありますか?
大きな仕事も多く、安定した会社なので働いていて安心です。同業の会社と比べても、ウチより良い会社はそうそう無いんじゃないかな?現場の工期や人工を計算して、残業が出ないように工夫されているので、定時でキチンと帰れるのも嬉しいです。転職?独立?考えられませんね。
Q.5
最後に、これからの夢があれば教えてください!
プライベートなハナシだと、いつか海外に移住したいですね!その時には、アスベックスの海外支社を出してもらって、そこで働きたいです(笑)その時までに、もっと色々勉強しておきたいと思い、会社でも建設業関係の資格を取らせてもらっています。資格を取るのも会社が応援してくれるので、ありがたいですね。
工事部 長尾さん(課長) @平塚営業所
工事部 長尾さん(課長) @平塚営業所
名前 長尾課長
所属 工事部・平塚営業所
入社 入社6年目(入社半年で班長に)
前職 現場作業・パチンコ店員・キャバクラのボーイ
Q.1
アスベックスで働きたいと思った理由はなんでしょうか?
とにかく、カラダを動かす仕事がしたかったのがきっかけですね。元々、現場作業の仕事をやっていたこともあり、カラダを使う仕事に自信もあったし、何より楽しいと感じていたことがアスベックスと出会ったきっかけです。
Q.2
入社してから現在まで、どんなシゴトをしましたか?
入社して半年くらいで、現場の班長を任されるようになりました。それからも4年くらいはリーダーをしながら現場作業メインで動いていましたね。リーダーを任されても、現場の全てがわかるようになるには実際の経験が大切ですからね。
Q.3
アスベックスの会社の雰囲気はどうですか?
入社当時から、アスベックスの平塚営業所は社員みんなが和気あいあいとして楽しそうなイメージです。現場の仕事は、夏場の暑さなど大変なこともありますが、会社が楽しいんで問題ないですね。眞壁社長はカリスマですし、松本部長は解体工事に詳しい方なので、安心してついていってます。
Q.4
アスベックスで良かったなと思うことはありますか?
昔は、慣れない時期もあって独立も考えたことがあります。でも今は、転職も含めて全く思わないですね。必要なこと、やりたいことができているし、資格だって、仕事に関係のない資格をとっても、会社が評価してくれるので驚きました。普通、そんな会社は無いですもんね。私もガンバらなきゃ…(笑)
Q.5
最後に、これからの夢があれば教えてください!
家がほしいです!実はアスベックスの社員には、結婚して家を建てたヒトもいるんですよ。しっかりした会社なので、住宅ローンの審査も通るんです。あと、ヒトの生活にかかわる仕事(リフォームや設備工事)もやってみたいですね。なにより、眞壁社長が「やりたい!」と言った時にすぐ動けるようなチカラをつけたいです。
工事部 チュンさん @町田営業所
工事部 チュンさん @町田営業所
名前 チュンさん
所属 工事部・町田営業所
入社 入社1年目(ベトナムから来日)
前職 ベトナムの大学卒業後、アスベックスへ
Q.1
アスベックスで働きたいと思った理由はなんでしょうか?
私は、ベトナムの大学で建築と日本語を学んでいるときに、眞壁社長と出会いました。社長に惚れたのと、日本で仕事を覚えたいという思いから、アスベックスに入社しました。将来、ベトナムで建築の仕事をするときには、必ず「解体」も必要だと社長から気付かせてもらったからです。
Q.2
入社してから現在まで、どんなシゴトをしましたか?
まだ入社して少ししか経っていないのですが、先輩の佐々木さん(監督)や北川さん(職長)に現場で仕事を教わり、現場作業はだいたいできるようになりました。作業で使う道具などの名前やアイサツ(日本語)も、現場の人たちや先輩から一緒に教わっています。
Q.3
アスベックスの会社の雰囲気はどうですか?
とてもいい会社で、みんな親切です。楽しい!社長はいつも気にかけてくれて、毎日メールを頂きます。ベトナム人の私に対してもみんな優しく教えてくれ、困ったときに助けてくれます。現場では、同じ外国人の職人さんもいるので、彼らと一緒に仕事ができ、仲良くなれるのもまた楽しいですね。
Q.4
アスベックスで良かったなと思うことはありますか?
アスベックスに入って、出来るようになったことがたくさんあります。アスベスト除去など解体の仕事はモチロン、交通ルールを覚えたり、日本語のアイサツを覚えたり、色んな所へ行けたり、とにかく日本のヒトと交流が出来ることが良かったです。会社の先輩たちが、いつもたくさんハナシかけてくれるので、嬉しいです。
Q.5
最後に、これからの夢があれば教えてください!
運転免許をとって、自分の足で現場にいきたいです。そして、早く現場のリーダーにもなりたいです。いつかベトナムで、アスベックスでの経験を仕事に活かしたいですが、まだまだ10年くらいは日本で働きたいと思っているので、これからもよろしくお願いします!
工事部 北川さん @町田営業所
工事部 北川さん @町田営業所
名前 北川さん
所属 工事部・町田営業所
入社 入社6年目(入社半年で班長に)
前職 個人事業主(テレビ回収業者)
Q.1
アスベックスで働きたいと思った理由はなんでしょうか?
元々、ヒトの下で使われることがイヤで、地デジのテレビが普及しだした頃、個人でテレビの回収業をやっていました。しかし、ブームも終わり、誰かと働くことも良いかなと思い、地元で職探しをしていました。自分は中卒なのですが、それでも入社させてくれた会社が、アスベックスでした。
Q.2
入社してから現在まで、どんなシゴトをしましたか?
入社当時は同期3人でした。同期には負けたくない、1番になりたいと思い、かなり頑張っていましたね(笑)最初は協力会社の一人親方について、3ヶ月から半年くらいは仕事を教えてもらいました。半年後は班長でしたが、最初は信頼のおける協力会社と現場に入り、少しずつ指示出しや段取りも覚えていきました。
Q.3
アスベックスの会社の雰囲気はどうですか?
仕事は正直しんどかったですよ。でも、周りに負けたくなかったので、腕を上げよう、うまくなろうと思ってやってました。アスベストなんて知らないことをやるのも楽しかったです。仕事のことがわかってくると、社内でもハナシが弾むし、社員同士もみんな若くて年が近いので、けっこう仲が良いですよね。
Q.4
アスベックスで良かったなと思うことはありますか?
自分は中卒なので、普通の工事現場であれば、一番下で使われます。でも、アスベックスでは学歴なんて関係ありません。技術、実力があればドンドン上にあげてもらえるし、そしてアスベックスという会社自体も、業界の中ではトップクラスの工事会社なので、仕事のやりがいは、かなりありますよ!
Q.5
最後に、これからの夢があれば教えてください!
いつか、海外で事業をやってみたいですね。そういうチャレンジをしたいです。アスベックスは他の一般的な建築系の仕事・会社とくらべても安定していて、いい会社です。この会社で、海外にチャレンジしてみたいです。

現場監督

工事部 佐々木さん(課長) @町田営業所
工事部 佐々木課長 @町田営業所
名前 佐々木課長
所属 工事部・町田営業所
入社 入社9年目
役職 工事部・課長
Q.1
これからの解体工事業界について、教えてください。
今は、2020年の東京オリンピックもあってドンドン解体工事も増えていますが、オリンピックが終わった後もしばらくは伸びると思います。今、日本にある建物は多くが「老朽化」しており、またアスベストなどの「有害物質」が使われている建物が多く残っているからです。私たちの仕事はまだまだたくさんあります。
Q.2
いま、お客様から求められていることはなんでしょうか?
求められていること、「それ以上」をやることです。ただ、アスベストを除去すれば良いわけではありません。例えば、除去工事をした後に、仕上がり具合を確認します。除去できているか、確認しますよね。それだけではなく、パッと見た時に、キレイな見た目になっているか。そういう細かいところまで、追求することです。
Q.3
アスベストの除去専門会社として、何を大切にしていますか?
解体工事というと、誰もが「工事現場のおっちゃん」をイメージします。乱暴で雑なイメージですね。私は、そういう印象をひっくり返すことを心がけています。自分自身の見た目や話し方、行動にも、丁寧でキチンとした対応にこだわっています。現場でいい仕事をするだけでなく、お客様への対応も大切にしています。
Q.4
どんなヒトが、アスベックスに向いているでしょうか?
実は、「ふつう」のヒトが一番向いていると思っています。工事は「チーム」で初めて成り立つものです。ふつうの人柄で、ちゃんとヒトのハナシを聞けて、しっかりコミュニケーションがとれるヒトこそ、アスベックスや、一緒に工事をおこなう仲間に向いているでしょうし、ぜひ仲間として一緒に働きたいですね!
営業部 松本さん @平塚営業所
営業部 松本さん @平塚営業所
名前 松本さん
所属 営業部・平塚営業所
資格 一級土木施工管理技士・監理技術者
役職 営業部
Q.1
これからの解体工事業界について、教えてください。
この先10年については、安定して仕事を頂けると思っています。佐々木さんも話してくれていますが、建物の解体は今後もドンドン増えます。高度経済成長の時期に、ドンドン建てられた建物が老朽化していますからね。今後は震災の心配もあって、ますます需要は高まると思っています。
Q.2
いま、お客様から求められていることはなんでしょうか?
わたしたちは、環境に関する知識を豊富に持っています。アスベストや土壌汚染、ダイオキシンなど、人々が生活する上で害となる「環境リスク」をトコトン下げるための知識や技術、そして経験を、10年間に渡って専門的に扱ってきました。その安心感こそ、私たちアスベックスがお客様に求められていることでしょう。
Q.3
アスベックスとは、どのような会社でしょうか?
一人ひとりが、プロフェッショナルを目指している会社ですね。アスベックスでは、社員全員に、工事の全てを学ばせます。現場調査から見積、積算、そして施工と、ただ現場作業をやるだけではなく、自分たちでお客様と対話し、PCで資料を作り、そして実際に現場も扱います。実は、個々のスキルが高いんですよ。
Q.4
どんなヒトが、アスベックスに向いているでしょうか?
カンタンに聞こえるかもしれませんが、「普通」のヒトでいいのです。ケンカっ早いヒトや、変なこだわりのあるヒトは、現場で思わぬトラブルを招きます。アスベックスは、「環境リスク」と戦う会社です。当然、素直な気持ちで先輩の声を聞かなければ、自分自身も、周りのヒトもお客様も、環境も、危険にさらしてしまいます。

環境コンサル営業

環境事業部 堀部長 @町田営業所
環境事業部 堀部長 @町田営業所
名前 堀部長
所属 環境事業部・町田営業所
入社 入社6年目
役職 環境事業部・取締役
Q.1
アスベックスへ入社する前と、入社後について教えてください
元々、リフォーム会社の営業マンをしていました。当時は毎日をなぁなぁに過ごしており、日々流されるだけの生活でしたが、アスベックスに入って一変しましたね。かなり専門的な業界なので大変でしたが、仕事のメリハリがつき、大切な休みもしっかり満喫しようと、昔と違って活動的になりましたね(笑)
Q.2
「環境リスク」の除去とは、どんな業界なのでしょうか?
アスベストなどの環境リスク物質は、実は法律なども、まだまだ完ぺきとは言えない業界です。だからこそ、勉強して専門知識を持っていれば、自分たちの土俵へ持ち込める世界です。まだまだベンチャー企業なこの会社ですが、実際に国や都の大型施設・公共施設の工事を任せてもらってます。専門だからこそです。
Q.3
アスベスト除去の営業は、どんなやりがいがありますか?
まず、大きな建築物を扱うことも多いので、単価の高い解体工事に関われます。金銭感覚が養われますし、ワクワクしますよね。パソコン1台あれば、調査だって見積だって顧客管理だって全てできてしまうのですから、頑張り次第でいくらでも仕事を取ってこられる、やりがいのある仕事だと感じています。
Q.4
どんなヒトが、アスベックスに向いているでしょうか?
営業部は、まだまだヒトが少ないので、私が横について指導します。専門知識を学びながら少しずつ仕事を覚えていく。ガッツが必要ですが、ガッツがあればトコトン向き合います。見捨てません!やればやるだけ報われる、環境リスク専門のコンサルタントを目指すのなら、ぜひアスベックスの門を叩いてください!